凍頂ウーロン茶、熟焙タイプの烏龍茶 おすすめのいれかた

 茶葉をよく発酵させてしっかり焙煎した熟焙系のお茶、台湾台中市の茶師・林天豪氏が推奨する熟焙タイプの茶葉(凍頂烏龍、軽焙烏龍、炭焙烏龍など)の淹れ方をご紹介します。

 

 茶壺(ポット・急須)は、もし可能でしたら肉厚のものを使うとよいでしょう。凍頂・熟焙烏龍茶の特徴をよく引き出してくれます。お湯の温度は、95~100℃の高温で淹れることによって、凍頂・熟焙烏龍茶の持つ香りをよく引き出すことができます。茶葉の量はお湯150ccに対して、3~5gです。

 
台湾茶 凍頂烏龍茶 茶葉4gの量

 
 左の写真は4gの凍頂烏龍茶を直径10cmの小皿に平らに広げたものです。お手元にハカリがない場合の茶葉の量の目安にしてください。 

 
 
 
 
 
 
 
 淹れ方ですが、一煎毎に時間が来たら、すぐ急須の中の茶を茶碗等に注ぎ切ってください。美味しく飲む秘訣です。
一煎目から飲む方法と、一煎目は茶葉を湿らせ温めるだけ(潤茶)で飲まない方法があります。

 

一煎目から飲む場合:

 一煎目の時間 約1分20秒
 二煎目の時間 約1分
 三煎目の時間 約1分
 四煎目の時間 約1分20秒
 五煎目の時間 約1分30秒
※ 濃いめ、薄いめのお好みに合わせて±10秒の範囲で加減して下さい。

 

一煎目は飲まない場合:

 一煎目の時間 約40秒
 二煎目の時間 約50秒
 三煎目の時間 約1分
 四煎目の時間 約1分
 五煎目の時間 約1分20秒
※ 濃いめ、薄いめのお好みに合わせて±10秒の範囲で加減して下さい。

 

林さんお薦めの淹れ方ですと、最初は薄く感じるかもしれませんが、えぐみがなくて体にやさしく、慣れると繊細な風味が感じられるようになります。苦みや渋みがあまり出ないように淹れるのが台湾式で、良質な台湾茶葉は元々余り苦みや渋みが出にくいものとなっております。

 

熱湯で淹れますが、飲むときはやけどに気をつけて、無理して熱いまま飲まずに、ご自身の飲みやすい温度に冷めてからお楽しみください。よいお茶はちょっと冷めても熱いときとはまた違った味わいがあります。

 
 

凍頂烏龍茶のお求めは:

この商品のご購入はこちらから

 
 


Top