台湾茶 しっかり熟成焙煎した伝統の味 凍頂烏龍茶 150g

価格 ¥2,036 (税抜き) 送料無料

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 凍頂烏龍茶、日本で一番有名な台湾茶と言っても過言ではないでしょう。

 
 メチル化カテキンの多いお茶として、有名になったこともありますが、 
台湾におけるお茶の栽培のルーツともいえる場所が台湾中部の
南投県鹿谷郷にある凍頂山、その名前がついた台湾を代表するお茶
だからなのです。

 
 海峡を隔てた中国大陸福建省と栽培環境のよく似た場所として、
19世紀に福建省から茶の苗木が持ち込まれ、お茶の栽培が始まったのが
この凍頂山です。

 
 凍頂と書くと、頂上が凍てつくような高山かと思いますが、
そんなことはなく、標高800mほどの山です。
でも、たいへん急峻な山です。

 
 昔、この山に登ってお茶づくりをする農民たちは、
裸足で山道を登り下りしていたのですが、
粘土質でツルツル滑る山道で、足指を爪立てて、
滑り落ちないように歩いていました。

 
 足を爪立てることをいう原住民の言葉が漢語の「凍」に
発音が似ているので、凍頂山と呼ばれるようになりました。

 
 私も凍頂山に行きましたが、今はキャンプ場のような
行楽地になっていて、残る茶畑はわずかです。

 
 現在は、南投県の周辺エリアのお茶の栽培にもっと適した
土地で採れた茶葉を、しっかり発酵、焙煎して伝統的な
風味に仕立てたお茶を凍頂烏龍茶と呼んでいます。

 
 台湾台中市の茶師・林天豪さんのお父上である林啓三氏が
1951年ごろ、お茶の生産指導のために凍頂山を訪れたときは
茶畑も少なく、複数の品種が陸稲や甘藷などの間作といっしょに
細々と栽培されているだけで、品質もよくありませんでした。

 
 そこで、林氏は間作を止めさせ、お茶の品種も「青心烏龍」
一種に限定して、新しい茶園もつくらせ、栽培や製茶方法も
改善して、30年後には栽培面積は南投県の適地に広がって
1951年の18倍に、また品質向上により出来たお茶の価格は
同じく40倍になりました。

 
 凍頂烏龍茶再興の父ともいうべき林啓三氏、
その茶畑や製茶場を受け継いで発展させている林天豪さんの
凍頂烏龍茶。

 
 伝統が息づく林さんの凍頂烏龍茶の深い味わい、
ぜひご賞味ください。

 


 

     ※ 台湾茶・キャラクターチャート ※

焙煎       軽 ---◎- 重
発酵       軽 ---◎- 強
香り    清々しい ---◎- 香ばしい
味わい    軽やか ---◎- 重厚・渋み
個性   ポピュラー ☆☆★★★ 稀少・貴重

 

 
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