ワンランク上のオリエンタル・ビューティー、東方美人茶(黄芯)50g

価格 ¥3,054 (税抜き) 送料無料

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  東方美人茶、独特の甘い香りと紅茶に似た風味、かのビクトリア女王が感動して”オリエンタル・ビューティー”と呼んだという逸話(諸説あり)から、そのように呼ばれるようになりました。

 
 ウンカ(浮塵子、ミドリヒメヨコバイ)、台湾では”小緑葉蝉”と呼ばれるちっちゃな虫(体長2〜3ミリのきれいな緑色の虫)がお茶の葉を刺すと、茶葉が防御反応で香気物質を生成し、それによってウンカの天敵であるハエトリグモを誘引し、ウンカを退治させようとするという大自然の摂理から生み出された奇跡のお茶です。

 
 ほら吹き茶「膨風茶」(ポンフォンチャ−、椪風茶とも書きます)とも呼ばれていますが、そのいわれは、東方美人茶(橙芯)の記事で申し上げた通りです。

 
 更に、「三色茶」あるいは「五色茶」とも呼ばれています。それは、茶葉の色が新芽や若葉などの発酵度の違いなどから、白・黄・緑・赤・褐色・黒といった色が混ざったようにみえるからです。

 
 台湾茶 東方美人茶 五色茶とも呼ばれる茶葉
 
  当店のお客様が撮られた写真です。五色茶と呼ばれるのがよく分かりますね。

 
 今回ご紹介するのは、東方美人茶(黄芯)です。橙芯の上のランクに当たります。ランクの違いは、茶葉の見た目で分かります。白い色の葉が多い方が上級品です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

台湾茶 東方美人茶 茶葉の比較

 写真の左と右では、白い葉が多い左のほうが上級品になります。

 
 橙芯より黄芯の方が白い葉が多く、更に洗練された味わいです。

 

 
 
 
 
 
 
 東方美人茶は、よく発酵させたお茶ですので、茶湯の色は紅茶に似た紅褐色です。特長は何といっても、果実や蜜に例えられる甘い香りです。味わいは紅茶の渋みを抑えたようでもあり、すっきり甘いのど越しです。

 
 東方美人茶は、台湾独自に発達したお茶で、産地も新竹県などに限られています。当店では、「東方美人茶の故郷」といわれる新竹県峨眉郷の茶師・徐さんが手塩にかけた逸品をご紹介しております。

 
台湾茶 東方美人茶 徐さんのお茶 徐さんがつくる東方美人茶は品質が高く、毎年のように品評会で特等や一等を獲得しています。でも、徐さんの腕をもってしても、大自然の摂理が大きく作用する東方美人茶の場合、毎年同じ品質の茶葉が採れるわけではありません。それでも、毎年コンスタントに出来る一番よいグレードがこの黄芯です。

 
 

 
 
 東方美人茶は、ウンカの活動が活発になる時期との関係で、通常の春茶の収穫期よりやや遅く、6月から7月にかけて収穫されます。収穫期はこの年一回だけです。だから、当店でも売切れたら、次の7月頃までは品切れ状態が続くことがあります。

  
 東方美人茶(黄芯)を、ぜひお試しください。

 


 

     ※ 台湾茶・キャラクターチャート ※

焙煎       軽 ---◎- 重
発酵       軽 ---◎- 強
香り    清々しい ----◎ 甘い
味わい    軽やか --◎-- 重厚・渋み
個性   ポピュラー ☆☆☆☆★ 稀少・貴重
 

 

 
 

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